気づいたらここのところ連続で、しつこいくらい「CITTA式手帳」について書いていました。
はい、それほどテンションが上がっているからです(いいね)。
ワクワクが叶う「CITTA式手帳」&手帳講座へ潜入
https://harun8.com/study/1015/
「CITTA式手帳」を使って人生を変えてみようと思って読んだ本
https://harun8.com/ability-development/speed-reading/1027/
というわけで、来年の手帳を手に入れました。
CITTA式手帳&専用手帳カバーを手に入れた
友人たちが、「予約注文していたCITTA手帳届いたー!」とSNS投稿している中、なかなか届かなかったので寂しく。。。
どうやら、手帳カバーと一緒に注文すると、一週間ほど後の出荷なそうな(友人情報ありがとー)。
予約注文だからか、小さい方眼ノートもついていました(ラッキー!)。
昨年は手帳の色は「赤」でしたが、今年は「ブルー系」に。
予約注文ページの見方が間違っていなければ、専用手帳カバー色ブルーと、手帳色が赤という組み合わせがなかったような。。
でも、ブルーもステキすぎです!
手帳カバーの外見もとても綺麗で良い!
すごく良い箱に入っていました(写真撮り忘れた・・・)。
しっかりした素材なので、使い込む年数が増せば増すほど風合いが良くなると思います。
ポケットもあるし、ペン通しのループも大きいので多機能ボールペン(4色)も挟めます。
カバーに設置してみました。
専用手帳カバーに設置するには、手帳本体のカバーを取る必要があります。
元手帳マニアにはたまりませんね。
(「元」とつけたのは、手帳収集にピリオドをつけるための決意)
ただ、手帳のヒモが専用カバーのファスナーに引き込まれてしまうので、工夫が必要かな。
こういうところを自分自身で考えて作っていくのも、手帳を育てていくという意味ではワクワクしますね。
開発者:青木千草さんのブログ
https://ameblo.jp/cittatecho/
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