レゾナンスリーディング

レゾナンスリーディング 基本書を読みかえす

【1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術 著者:渡邊康弘 発行所:サンマーク出版 発行者:植木宣隆 初版日:2016年5月25日】

先日、ブログで書いた記事
「レゾナンスファシリテーターに認定されました」
https://wp.me/p8osVy-cy

レゾナンスファシリテーターになったかといって油断は禁物!
学び続けること、使い続けることがとても大切。
今回、基本に立ち戻り、レゾナンスリーディング の基本書とも言える、

「1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術」

を再読です。

「基礎はレベルが低いというわけではなく、しっかり身につけ続けないと必ず行き詰る」
と考えているので、何度でも読み返しますよ。

もともと普通に本が読めなかった

なぜか、幼い頃から文章を普通に読めなかった。
なんでだろう?不思議。

文字がブレて見えてる、
内容が頭の中に入ってこない、
気づけば同じ行を何度も目で追ってる、
などなど・・・。
そして、頑張って読み進んでいって、後半になってくると息苦しくなってくる。
なんだこれ?

初めて1冊読めたのは、高校2年の夏休み。
同級生から借りた「チャップリン自伝」1冊を2週間以上かけてやっと読めた。
かなりの苦行すぎる。

先日、
「その状態で、大学受験とかどうしてたの?」
という質問を受けた。
こういう状態なので、小学生の時から普通に勉強するのがキツかった。
テストの直前に休み時間の10分ほどで、教科書をササっと早めくり。
これって、レゾナンスリーディング やフォトリーディング、SRS速読法のような加速学習を自然とやってたみたい。
そして、エッセンスを抜き出しちゃうみたいな。

自然にやっていたというのに、改めて今おどろいてる。
文字が読めないような障害があれば、それにあった学習法ができあがる。
だから、レゾナンスリーディングの道に乗ったのは自然だったんだな。

学習障害でも「簡単」に読めた

加速学習法としてフォトリーディングやSRS速読法など習った。
速読なら短時間なので、苦行も楽になるだろう。
そんな思いでずっと訓練してきた。

そう、「訓練」していたんです。
この訓練もけっこう楽しいんですね。
これはこれで良いなって思っています。

でも、これらと違ってレゾナンスリーディングがすごいところ。

「めんどうな訓練不要!」

これが一番!
でも、「慣れ」は必要ですけどね。

そして、
積ん読が解消できる、
難しい本も読める、
洋書も読める、
ビジュアルで見える化するので振り返りやすい、
自分の言葉で本を語れる、
などなど、良いことが多い。

私の場合は、レゾナンスリーディング後に別の速読手法で読んでみる。
さらに厚みが増します。
他の手法も捨てることなく一緒に使えるのも良いな。

本当に心の底から、
「これは一生つきあえる!」
って思ったから、ファシリテーターの資格取得も決心がついた。

レゾナンスリーディングで多読する

いきなり精読しようとすると疲れます。
やっぱり推奨するのは、速読で多読すること。

例えば、1冊の本を手にとる。

・2時間かけて頑張って1冊を1回精読する
VS
・2時間かけてレゾナンスリーディングで6回読む
(1回20分計算)

単純に、1回より6回読んだほうが、理解度が高いに決まってる。
1冊の本を多読、複数の本を多読。
どちらにしても「速く」多読すること。
情報過多の現代では必須になってきているんじゃないかなって思う。

レゾナンスリーディングの背景にある圧倒的情報量の多さ

レゾナンスリーディングの内容の深さは、講座を受講で思い知らされる一つ。

この「1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術」本の参考文献リストを見ると一目瞭然。
84種類で5ページにも渡ります!
(「種類」としたのは、シリーズものの本も1くくりになっているから)

他の著者さんの本でも、参考文献の多い方もいらっしゃいます。
でも、よくよく見るとご自身の本ばかり。
悪くはないけど、広がりというところを考えるとちょっと・・・かな。

こんなに多い参考文献リストは見たことない。
もちろん、その参考文献の内容をそのまま本に書いているということではなく。
エッセンスを吸い上げて、自分自身の経験や考えと融合させてアウトプットしているのがすごい。
この本1冊でも、結構な情報が詰まってる。

だから講座もイイ!

本を参考にしながら、実際に手を動かして見るのがオススメ。
さらにオススメなのは、やっぱり講座かな。

他の受講者と一緒にシェアしながら行うので、一人でやるより断然厚みが増す。
受講生同士の「共鳴効果」ってバカにできない。
仲間がいるから継続できることが多い。

最近は動画配信での講座などが増えているけど、リアル受講はやっぱり違うんですよね。

ご興味があれば、入門講座開催の折にぜひ!

 

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