私が一番この世で大好きな食べもの。
それはプリン。
宇宙一の芸術的な食べものと言っても過言ではないでしょう。
No.1:プッチンプリン
やはり、プリンと言ったらまずグリコのプッチンプリン。
カッププリンの元祖とも言える黄金色に輝くそのプリンは、神々しく見える。
スプーンから口に入ると、そのなめらかな甘みが口の中に広がっていく。
1個67gのプリンが3連のパックになって発売されている。
プッチンプリンは1972年から発売されているというロングセラープリン。
逆さまにして容器の底にあるツマミを折ると、そこから空気が入りスムーズにプリンがお皿に落ちるという仕掛けだ。
口当たりは、なめらか系でカラメルも固めなので、お皿に開けてもカラメルは落ちてこない。
飽きの来ないその味は、一気に3連すべてを食べてしまいうくらいスルっと行けてしまう。
①横からの眺め
②フタを開けて上からの眺め
③お皿の上に乗せます
④ツマミをプッチン(昔は丸かったツマミが、楕円形になっていて折りやすくなっている)
⑤お皿にプッチンぷるるんしても型くずれしない本体とカラメル
⑥スプーンですくってもしっかりしているが、なめらかな口当たりだ
今後も食べ続けたいプリン
お手軽価格で、スーパーやコンビニなどで気軽に購入できるところもよい。
過去に発売されたラインナップも豊富だが、やはり一番はスタンダードなプッチンプリンだろう。